地域密着で
「感謝」と「真心」をモットーに
寿住建は50年ほど前、「寿々木(すずき)住建」として設立しました。初代代表で、父である林三から会社を引き継ぎ、社名を「寿々木」から取って「寿住建」に改称しました。
父の口癖だった「慌てなくてもいいので、確かな仕事をしろ」「お客さまの笑顔のために、ふさいでしまう壁の中も掃除するなど、見えない部分まで気を配れ」の言葉を胸に、日々仕事に取り組んでいます。孫が産まれたので、一緒に遊ぶ部屋が欲しい。定年を迎えたお父さんと料理を楽しみたいから、キッチンを新しくしたい。皆さまのそんな願いに応えます。
代表 鈴木 知(さとる)
2級建築士、2級技能士